アクセス
諏訪商工会議所
〒392-8555
長野県諏訪市小和田南14-7
Mail:info@suwacci.or.jp
TEL:0266-52-2155
営業時間:9:00~12:00、13:00~17:00
休業日:土日祝日、年末年始、他
適格請求書登録番号:T1100005007814
諏訪商工会議所
〒392-8555
長野県諏訪市小和田南14-7
Mail:info@suwacci.or.jp
TEL:0266-52-2155
営業時間:9:00~12:00、13:00~17:00
休業日:土日祝日、年末年始、他
適格請求書登録番号:T1100005007814
諏訪商工会議所(すわしょうこうかいぎしょ 英語名:THE SUWA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY)は、地域の商工業の発展を目的として、地域の事業所によって組織された公益経済団体です。
経営・操業支援、経済対策、雇用・労政対策など、幅広い活動を行っています。
東経138°07′北緯36°02′海抜761.45m
区域(諏訪市)東西14.7km 南北19.5km 周囲69.15km 面積109.91km
事務所:諏訪商工会館(長野県諏訪市小和田南14-7)
事務所は、当初和泉町の太田熊次郎宅に置き、末広町(旧日本土木跡)、本町一丁目(旧諏訪警察署)、(旧日本相互銀行跡)を経て昭和34年(1959年)1月に上町(旧八十二銀行諏訪支店跡)へ移転、昭和49年小和田南の現在地に商工会館を建設移転しています。
(写真:諏訪商工会館)
商工会議所の起源は1599年のフランスのマルセイユに組織された商業会議所とされています。日本の商工会議所は1878年(明治11年)、東京、大阪、神戸の3箇所に商法会議所として設立されたのがはじまり。1892年(明治25年)15の商業会議所がその連合体として商業会議所連合会を結成、今日では商工会議所法に基づく認可法人の位置付けとなっています。現在の形態の商工会議所は、1953年8月に制定された商工会議所法に基づいて運営されている。商工会議所青年部(YEG)という組織も商工会議所の一部として立ち上がっています。
諏訪市においては、明治43年(1910年)6月5日野田原で店員大運動会の成功を記念し商業者の団結と繁栄を図るためには大きな組織力が必要であると考え、同運動会の推進役となった牛山郡蔵、北沢安右ヱ門、久保田力蔵、林次三郎、土橋源蔵の諸氏の他、有力者多数が中心となり、8月3日130余の会員をもって、当時の上諏訪町役場で設立総会をひらき「上諏訪商工会」として設立。初代会長には土橋源蔵、副会長には小松直助氏が選ばれました。
その後、会長に宮坂作衛(二代)、久保田力蔵(三代)、副会長には小松直助、北沢安ヱ門、藤森傳一、宮坂伊兵衛、山田寿美蔵氏らが選ばれて活躍されました。
なお、大正13年(1924年)に商工会議所法に基づく団体認可申請を提出するも、当時不況の深刻化(大正不況)により延期申請しました(法的団体ではないが商工会議所と称する)。
第二次世界大戦突入とともに、戦時統制経済をとらざるを得なくなり、新たに商工経済会法が施行され当時全国の商工会議所は自治期間から行政機構の下部機構的制度に移行、統制経済の協力団体となり、昭和18年(1943年)長野県商工経済会諏訪支部に改組し支部長に太田熊次郎が選ばれ統制事務にあたりました。終戦となり、昭和20年(1945年)同諏訪支部は解散。
終戦後の地方経済の再建を図るために強力な商工会議所の設立が必要であるとの世論が起こり、太田熊次郎、上原幸次郎、林昌之助、藤森政次郎氏らが発起人となり会員を募集、首脳部役員候補の交渉にあたりました。
昭和21年(1946年)11月28日、片倉館において商工会議所制度(民法に基づく社団法人)に基づき社団法人諏訪商工会議所設立総会が開催され、会員数460名の中より、常議員57名が選出され、初代会頭に北澤國男氏が就任、民主化された新しい地域経済団体としての一歩を踏み出しました。
昭和28年(1953年)10月1日施行された商工会議所法に基づく特殊法人の組織替えの法手続きを行い、翌29年3月の臨時議員総会で特殊法人諏訪商工会議所への組織変更が決議され、同年5月28日付で通産大臣の許可を受けました。
商工会議所マーク
(商工会議所の英語名 CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRYの頭文字CCIを図案化したもので、昭和32年に全国から募集し、1等に入選した作品です。)
昭和21年 社団法人諏訪商工会議所として設立(11月28日)
昭和22年 戦後最初の恵比寿講大売出し開催
昭和23年 会員章の配布
昭和24年 第1回諏訪湖祭り湖上花火大会が始まり、中元大売出し開催
昭和25年 御柱年。㈱諏訪商工會舘設立
昭和26年 ㈱諏訪商工會舘解散
昭和27年 末広町仮事務所より、本町日本相互銀行へ事務所移転
昭和28年 商工会議所法に基く特殊法人へ組織替え
昭和29年 商工会議所組織変更(5月28日認可・6月1日登記)、諏訪市商業連合会設立、第1回諏訪市民珠算競技大会を諏訪実業高校で開催
昭和30年 中洲村、湖南村、諏訪市合併祝賀大売出し開催
昭和31年 御柱年。諏訪市機械金属(協)設立総会
昭和33年 諏訪商工会議所会館(上町)完成
昭和34年 会館落成記念祝賀会を片倉館で開催
昭和35年 経営改善普及員制度導入(現経営指導員)
昭和37年 御柱年。
昭和38年 諏訪市青色申告会設立
昭和39年 諏訪市労務対策協議会発足
昭和40年 諏訪市法人会設立
昭和43年御柱年。 諏訪青年会議所設立
昭和47年 第36回簿記能力検定試験を初めて行う、 新商工会館建設を議員総会で議決
昭和48年 商工会館建設のため、商工会議所を富士銀行跡に移す
昭和49年 御柱年。新商工会館落成式典、 共済制度発足、特定退職金共済制度導入、 第1回3級販売士検定試験を行う
昭和51年 会員1,600事業所を突破、 創立30周年記念事業を実施 商工名鑑発刊
昭和53年 商業婦人部結成大会を行う
昭和54年 諏訪法人会設立式典
昭和55年 御柱年。第1回会員親睦ゴルフ大会を開催
昭和56年 共済制度、個人年金プランを導入
昭和58年 第1回ミス諏訪湖コンテストを開催、 商工名鑑発刊、 諏訪商工会議所中小企業庁長官表彰
昭和59年 商業青年部設立総会を行う、 パソコン講座を始めて開催
昭和60年 第1回会員従業員ボーリング大会を開催、 会員2,250事業所達成、 事務所にワードプロセッサーを導入、 第1回日本語文書処理技能検定試験(ワープロ検定)を行う。
昭和61年 御柱年。諏訪明神ふるさと祭りが一般公募により「諏訪よいてこ」に改称
昭和62年 諏訪よいてこ音頭、踊りを発表、 商業婦人部創立10周年記念式典を開催
昭和63年 小規模企業振興委員連絡会議を設置
昭和64年 北澤会頭より会議所OA化に1,000万円を寄付、 オフィスコンピュータ導入、 第1回諏訪・茅野合同就職ガイダンスを東京で開催
平成2年 共済還元事業として東京ディズニーランドツアーを開催
平成3年 生命共済制度が10年ぶりに復活し「ほがらか生命共済」としてスタート
平成4年 御柱年。諏訪市商業まちづくり協議会を発足
平成5年 関東通商産業局長との地域経済懇談会を開催
平成6年 関東通商産業局長講演会、諏訪地域経済開発懇談会を開催、 第1回経営なんでも相談会を開催
平成7年 第1回ビジネスコンピューティング検定試験を行う
平成8年 諏訪商工会議所通商産業大臣表彰を受賞、 創立50周年記念事業を実施
平成9年 商工名鑑発刊、会員之章作成
平成10年 御柱年。長野冬季五輪。産業廃棄物処理問題特別委員会市内処理施設見学会実施
平成11年 諏訪市共通商品券発売、 ホームページ開設
平成12年 諏訪地域中小企業支援センター「チャレンジ企業相談室」開設、 商工会館リニューアル、 諏訪よいてこ踊りエリア拡大、踊りコンテストを採り入れ内容刷新
平成13年 甲州夢街道諏訪サミット開催、 パソコン研修室設置、各種講座を開催
平成14年 中期ビジョン「豊かで個性と魅力あふれる街『諏訪』の創造」策定、 諏訪圏工業メッセ2002開催
平成15年 諏訪TMO設立、拠点の「来い恋TMO1番館」オープン、 ほがらか共済加入率50%達成
平成16年 御柱年。諏訪TMO資源開発部会により「信州みそ天丼(信州諏訪みそ天丼」開発
平成17年 諏訪圏ものづくり推進機構スタート、 文化イベント「諏訪の長い夜」開催
平成18年 60周年記念行事開催、 諏訪湖エリアおもてなし向上推進会議設立、 諏訪圏縦断サイクルマラソン開催支援
平成19年 NHK大河ドラマ「風林火山」放送に伴い「大河ドラマを活かす会」を組織、 ホームページリニューアル
平成20年 諏訪大社に伝わる食文化を現代に活かす「鹿食免」事業スタート、 地域人材の育成目指し法政大・信州大と連携し地域「すわ地域おこし塾」スタート、 中小企業金融特別相談窓口開設
平成21年 諏訪市共通商品券1億1千万円分を販売、 マル経資金の利子補給制度スタート(~平成22年)、 観光振興に向け「すわ通(つう)リズム」宣言事業スタート
平成22年 御柱年。まちなか創業塾設置モデル事業を受託。駅前まつみつ百貨店閉店後の対策として「買い物マップ」作成。「製造業における次世代人材を育成を行うビジネススクール開講」。無料職業紹介事業をスタート。
平成23年 第32回諏訪よいてこで、「東北応援市」を開催。「通りから見える緑と花のコンテスト」を初開催。新たに交通対策特別委員会を設置し、市内の交通体系の研究開始。
平成14年 第50回技能五輪全国大会長野大会において併催支援イベントを実施。
平成25年 中心市街地の空き店舗(本町1丁目)を利用したコワーキングスペース「スワボ」をオープン。
平成26年 諏訪市の交通における地域課題の解決策に焦点を当て、市民に考えてもらうための交通啓蒙リーフレット2万5千部を作成し会員及び市内全世帯に配布。
平成27年 医療介護ビジネスを育成し、リタイアメントシティ(プラチナ社会)構想の研究や医療と製造業のコラボレーションの研究などを推進するため医療介護部会を創設。市内消費の喚起を目的に「平成27年度諏訪市プレミアム付商品券事業」を総額2億7千6百万円(23,000セット)を発行。
平成28年 御柱年。議員改選を迎え岩波会頭を再任、第26期新体制スタート。諏訪市へ地域振興や経済活性化に向けた13項目の要望および8項目の提言事項を提出。国から認定を受けた経営発達支援計画に基づき伴走型の経営支援体制を構築し、小規模事業者支援により重点をおいた取組に着手。
平成29年 創立70周年記念事業ベトナム日系企業視察研修。
平成30年 上諏訪駅前「アーク諏訪」完成。3F「すわっチャオ」にコワーキングスペース設置。運営開始。
令和元年 新型コロナウィルス感染症蔓延による影響が拡大。
令和2年 新型コロナウィルス感染症蔓延が飲食・観光関連産業に打撃。諏訪市と連携した各種経済対策事業。緊急支援要望。緊急経済対策窓口を設置し各種補助金・融資制度・給付金相談に対応する。
令和3年 引き続き感染症蔓延による影響緩和のため各種経済対策事業を推進。観光業の復興を目指して観光庁「地域の観光の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業」を実施。一社諏訪観光協会との連携強化のため、商工会館に観光協会事務局の拠点を提供。諏訪賑わい創出プロジェクト資源開発部会をリブートし、上野大根や諏訪の味噌・信州の蕎麦をテーマに検討開始。
参考:信州諏訪発地域活性化プロジェクト
令和4年 引き続き感染症蔓延による影響緩和のため各種経済対策事業を推進
令和5年 マスク着用が任意となる。市民祭り諏訪よいてこや諏訪湖祭湖上花火大会などが4年ぶりに開催する
令和6年
初代:北澤國男(昭和21年11月28日~昭和23年5月28日)
二代:牛山清人(昭和23年11月28日~昭和26年7月23日)
三代:藤森傳一(昭和26年7月24日~昭和35年5月31日)
四代:北澤國男(昭和35年6月1日 昭和38年5月31日)
五代:宮坂伊兵衛(昭和38年6月1日~昭和47年5月31日)
六代:山田正彦(昭和47年6月1日~昭和62年5月31日)
七代:北澤利男(昭和62年6月1日~平成2年5月31日)
八代:岩波啓富(平成2年6月1日~平成8年5月31日
九代:松澤一夫(平成8年6月1日~平成11年5月31日)
十代:山崎壯一(平成11年6月1日~平成16年10月31日)
十一代:岩波章八(平成16年11月1日~平成18年11月7日)
十二代:有賀昭彦(平成18年11月8日~平成22年10月31日)
十三代:藤森郁男(平成22年11月1日~平成25年10月31日)
岩波寿亮(平成25年11月1日~令和5年10月31日)
現:山谷 恭博(令和5年11月1日~
②歴代三役
代 | 任期 | 任期 | 会頭 | 副会頭 | 副会頭 | 副会頭 | 専務理事 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初代 | 昭和21年11月28日 | 昭和23年5月28日 | 北澤國男 | 太田熊次郎 | 牛山清人 | ‐ | ‐ |
二代 | 昭和23年11月28日 | 昭和26年7月23日 | 牛山清人 | 太田熊次郎 | 小泉愛二 | ‐ | 茅野耕一 |
三代 | 昭和26年7月24日 | 昭和29年5月31日 | 藤森傳一 | 小泉愛二 | 小口吉郎 | ‐ | 浜田実造 |
昭和29年6月1日 | 昭和32年5月31日 | 藤森傳一 | 小泉愛二 | 小口吉郎 | ‐ | 上原恒雄 | |
昭和32年6月1日 | 昭和35年5月31日 | 藤森傳一 | 小泉愛二 | 小口吉郎 | ‐ | 上原恒雄 | |
四代 | 昭和35年6月1日 | 昭和38年5月31日 | 北澤國男 | 林昌之助 | 岩本節治 | ‐ | 朝倉義美/小口多郎 |
五代 | 昭和38年6月1日 | 昭和41年5月31日 | 宮坂伊兵衛 | 上原恒雄 | 藤森政次郎 | ‐ | 宮坂正直 |
昭和41年6月1日 | 昭和44年5月31日 | 宮坂伊兵衛 | 藤森輝雄 | 茅野弘 | ‐ | 宮坂正直 | |
昭和44年6月1日 | 昭和47年5月31日 | 宮坂伊兵衛 | 茅野弘 | 伊東栄之助 | ‐ | 宮坂正直 | |
六代 | 昭和47年6月1日 | 昭和50年5月31日 | 山田正彦 | 茅野弘 | 伊東栄之助 | ‐ | 北原市郎 |
昭和50年6月1日 | 昭和53年5月31日 | 山田正彦 | 茅野弘 | 伊東栄之助 | ‐ | 北原市郎 | |
昭和53年6月1日 | 昭和56年5月31日 | 山田正彦 | 岩波啓富 | 戸田喜六 | ‐ | 北原市郎 | |
昭和56年6月1日 | 昭和59年5月31日 | 山田正彦 | 岩波啓富 | 戸田喜六 | 松澤一夫 | 北原市郎 | |
昭和59年6月1日 | 昭和62年5月31日 | 山田正彦 | 岩波啓富 | 戸田喜六 | 松澤一夫 | 北原市郎 | |
七代 | 昭和62年6月1日 | 平成2年5月31日 | 北澤利男 | 岩波啓富 | 松澤一夫 | 林健司 | 小池康久 |
八代 | 平成2年6月1日 | 平成5年5月31日 | 岩波啓富 | 松澤一夫 | 林健司 | 岩波壽 | 小池康久 |
平成5年6月1日 | 平成8年5月31日 | 岩波啓富 | 松澤一夫 | 林健司 | 岩波壽 | 小池康久 | |
九代 | 平成8年6月1日 | 平成11年5月31日 | 松澤一夫 | 小口吉一 | 太田信男 | 藤森盛吉 | 松木直一 |
十代 | 平成11年6月1日 | 平成13年10月31日 | 山崎壯一 | 藤森盛吉 | 遠藤智義 | 高橋昭夫 | 立石邦久 |
平成13年11月1日 | 平成16年10月31日 | 山崎壯一 | 遠藤智義 | 高橋昭夫 | 岩波章八 | 堀内義彦 | |
十一代 | 平成16年11月1日 | 平成18年10月31日 | 岩波章八 | 有賀昭彦 | 高橋昭夫 | 遠藤智義 | 堀内義彦 |
十二代 | 平成18年11月1日 | 平成19年10月31日 | 有賀昭彦 | 高橋昭夫 | 遠藤智義 | ‐ | 堀内義彦 |
平成19年11月1日 | 平成22年10月31日 | 有賀昭彦 | 藤森郁男 | 森幸俊 | 藤澤繁 | 堀内義彦 | |
十三代 | 平成22年11月1日 | 平成25年3月26日 | 藤森郁男 | 岩波寿亮 | 小口武男 | 宮坂直孝 | 堀内義彦 |
平成25年3月26日 | 平成25年10月31日 | 藤森郁男 | 岩波寿亮 | 小口武男 | 宮坂直孝 | 田中裕一 | |
十四代 | 平成25年11月1日 | 平成28年10月31日 | 岩波寿亮 | 小口武男 | 宮坂直孝 | 有賀文夫 | 田中裕一 |
平成28年11月1日 | 令和2年5月31日 | 岩波寿亮 | 髙山猛英 | 山谷恭博 | 渋江利明 | 田中裕一 | |
令和2年6月1日 | 令和5年10月31日 | 岩波寿亮 | 髙山猛英 | 山谷恭博 | 渋江利明 | 大舘道彦 | |
現 | 令和5年11月1日 | 山谷 恭博 | 小口 泰幸 | 五味 武嗣 | 白鳥 一美 | 大舘道彦 |
会員数の推移
年度 | 会員数 | 年度 | 会員数 | 年度 | 会員数 | 年度 | 会員数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
昭和21 | 463 | 昭和41 | 1,078 | 昭和61 | 2,136 | 平成18 | 2,102 |
昭和22 | 455 | 昭和42 | 1,108 | 昭和62 | 2,050 | 平成19 | 2,050 |
昭和23 | 457 | 昭和43 | 1,170 | 昭和63 | 2,086 | 平成20 | 1,988 |
昭和24 | 461 | 昭和44 | 1,197 | 平成1 | 2,129 | 平成21 | 1,921 |
昭和25 | 470 | 昭和45 | 1,245 | 平成2 | 2,256 | 平成22 | 1,858 |
昭和26 | 480 | 昭和46 | 1,312 | 平成3 | 2,243 | 平成23 | 1,813 |
昭和27 | 487 | 昭和47 | 1,350 | 平成4 | 2,214 | 平成24 | 1,768 |
昭和28 | 579 | 昭和48 | 1,395 | 平成5 | 2,246 | 平成25 | 1,729 |
昭和29 | 660 | 昭和49 | 1,462 | 平成6 | 2,269 | 平成26 | 1,740 |
昭和30 | 668 | 昭和50 | 1,526 | 平成7 | 2,242 | 平成27 | 1,718 |
昭和31 | 670 | 昭和51 | 1,600 | 平成8 | 2,271 | 平成28 | 1,680 |
昭和32 | 703 | 昭和52 | 1,780 | 平成9 | 2,261 | 平成29 | 1,711 |
昭和33 | 737 | 昭和53 | 1,873 | 平成10 | 2,232 | 平成30 | 1,673 |
昭和34 | 820 | 昭和54 | 1,956 | 平成11 | 2,226 | 令和1 | 1,632 |
昭和35 | 832 | 昭和55 | 2,105 | 平成12 | 2,186 | 令和2 | 1,590 |
昭和36 | 765 | 昭和56 | 2,175 | 平成13 | 2,146 | 令和3 | 1,596 |
昭和37 | 853 | 昭和57 | 2,136 | 平成14 | 2,127 | ||
昭和38 | 952 | 昭和58 | 2,170 | 平成15 | 2,188 | ||
昭和39 | 1,028 | 昭和59 | 2,183 | 平成16 | 2,115 | ||
昭和40 | 1,082 | 昭和60 | 2,193 | 平成17 | 2,082 |
(参考:諏訪商工会議所創立60周年記念誌、諏訪商工会議所事業報告書より)
以上